教会礼拝メッセージ要旨


 
2006年10月15日 メッセージ

忠実なしもべ(マタイ25:14〜30)

ベテルキリスト教会 牧師 横谷 誠一
 
  1. 冒頭に「天の御国は」とあります。
    国は、地上の国と天上の国とがあります。御国とは神の住んでくださる所です。神様の支配、神様の恵み、神の愛のある所です。神がともにおられなければ御国とはいえません。地上での御国とは、主を礼拝する教会であり、賛美する教会です。
    又、主を信じている人々の心の中に、神は御国を持ちたいと願っておられるのです。御国とは人々がキリストを信じて主を礼拝するところ、主に祈り感謝をささげるところです。そういうところに主は住まいとされるのです。争いと、不服、主に対する無関心の中には主は住んでくださらないのです。
    主は感謝と賛美の中に住んでくださる方なのです。(詩篇22:3)天上の御国もあります。地上の国はやがて滅びてもこの天上の御国は永遠の国で、滅びることなく、なくなることはありません。主が共にいてくださることはクリスチヤンの喜びであり、永遠の住まいとしたいところです、そこには悲しみもなく、争いもなく、病もなく、永遠の安らぎのあるところです。
     
  2. しもべたちを呼んで、とありますが、しもべたちとはキリストを信じて主にお仕えしている兄弟姉妹のことです。
     次にタラントの話が出てきます。それぞれの能力に応じて「ひとりには5タラント、ひとりには2タラント、もうひとりには1タラントを渡し、それから旅に出かけた。5タラント預かったものはもう5タラントをもうけた。2タラント預かった者も、さらに2タラントもうけた。ところが1タラント預かった者は、地を掘って、主人の金を隠した。」とあります。
    ここに出てくるタラントとは神からいただいている賜り物、愛とか知恵,信仰 能力、体力、めぐみ、財産などです。どんな人にも神からのタラントは預けられているのです。タラントのない人はひとりもいません。それをまた活用する必要があります。
    イエスを信じて救われていても、それぞれ預かっているだけでタラントを生かさないと悪いしもべだと攻められるでしょう。タラントを活用して主にほめられる兄弟姉妹でありたい者です。“その主人は彼に言った。「よくやった良い忠実なしもべだ。あなたはわずかな物に忠実だったから、私はあなたにたくさんのものを任せよう。主人の喜びをともに喜んでくれ」”25:23キリストはあなたの教会での働き、奉仕を喜んでくださるのです
     
  3. 兄弟姉妹、今、主からあなたに預けられている神からのタラントとは何かを考えてみましょう。再臨のキリストはもうすぐ来られます。主は帰ってこられるのです。(25:31)
    マタイ24:42.44.25:43.
 


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