| 2007年3月18日メッセージ |
病をいやすイエス様(マルコ5:21〜43) |
| ベテルキリスト教会 横谷 純子 |
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この箇所では二つのいやしが載っています。イエス様は人々が健康であることを願う愛の方ですから、いやしをされるのです。 22節・・・会堂管理者ヤイロが「娘が死にかけているから、娘の上に御手を置いてやってください」と足もとにひれ伏して願います。このヤイロさんは、イエス様が手を置いてくだされば治ると信じています。それ以外にないと思っています。(信仰といいますでしょうか・・・)ところが、群集がひしめきあってなかなか前に進めません。年末のデパート、朝のラッシュ時のような感じ、人気タレントが来た時のような感じです。今は交通整理のガードマンがいますが、その当時は何もなかったのでしょう。ヤイロさんは『早く手を置いていただかないと娘の命が危ない』と気が気でなかったでしょう。 けれど、病気を治して欲しい人が他にもいました。それは長血の女(婦人病でしょうか)でした。彼女の信仰はイエス様に手を置いて祈ってもらわなくても、イエス様のいやしの力が身体から溢れ、お着物にまで達して流れていると思ったのでしょう。詩篇133:1、2を読んでいたのでしょう。 29〜33節 女の人は「お着物に触ることができれば、きっと直る」と思い群集をかきわけ這うようにして歩き触ることができました。その途端いやされ、イエス様も気づかれました。ここで33節 ‘女はイエス様に真実を余すところなく打ち明けた’とあります。このようにイエス様との関係は個人的、人格的な交わりが不可欠なのです。 今、私達はイエス様を目で見ることはできませんが、イエス様は私達のすぐそばに居られて私達が語ることを望んでいらっしゃいます。それが祈りです。神様は人間だけを主と応答することができるように創造されたのです。 イエス様はこの女の人をほめられました。 35節・・・そんなわけで、ヤイロの家まで行くのに手間取っていたら、娘が亡くなったとの報告を受けてしまいます。ヤイロさんはがっかりして、立っていられないくらい落ち込んだことでしょう。でもイエス様は「恐れないで、ただ信じていなさい。」と言われました。私達も主を信じて祈り求めている時に、かえって状況が悪くなる時があります。しかしその時あきらめたり、失望してはならないのです。ただ信じ続けることが大切です。そして弟子も三羽がらすのペテロ、ヤコブ、ヨハネしか連れて行かれませんでした。信仰の強い、少しも疑わない者達だけを連れて行かれました。少しでも疑うことは、風船に少しの穴があってしぼんでいくようなものなのです。悪魔はスキをうかがっているのです。(第1ペテロ5:8)だから信仰の武具をつける必要があります。(エペソ6:12〜17) 3/12のソンシン聖会のみことばはヤコブ1:7,8でした。そして「人間は、みな二心をもっている」と話されました。私は『いいえ私は純粋で神様だけを思っています。』と心で言いましたが、後で私も二心を持つものだなあと思わされました。二心を捨てて、ただ神様だけを愛し信頼する時に奇跡が起こるのです。私もいつも、みことば充満、賛美充満、祈り充満になって、一つ心のものにならせていただこうと思います。 イエス様は一つ心の者、ペテロ、ヤコブ、ヨハネの3人と癒してほしい気持ち100%の両親だけを連れて少女のいる所に行かれました.人々はあざ笑ったけれど、死人は生き返ったのです。 イエス様は、このことを誰にも知らせないようにと厳しくお命じになられました。ここにイエス様の深い愛を 見ることができます。死人を生き返らせた方とみんなに知れ渡ったら、そのような方を群集は十字架につけるでしょうか?否ですね。イエス様は私達の罪の身代わりに、痛い、苦しい、あざけられる十字架にかかるために、この世に来てくださったのです。感謝!です。今、私達はイエス様の奇跡を大胆に宣べ伝える責任があります。 この箇所では、二通りの癒しが記されています。衣に触ること、手を置いて祈ってもらうこと、今も癒されるいろんなパターンがあります。神様は無から有を造る方と信じて骨ができてきた人、みことばを握って砕けた骨が再生された人、何もしてないのに神様の奉仕を喜んでしていたら癒された人を知っています。ソンシン聖会での証は、タッチ(按手)を受けるたびに、人口透析の腎臓が癒された人がありました。 最後に上田先生のメッセージより、 神様に喜ばれる祈り(エドモンド・チャン・・シンガポールの急成長している教会の)牧師を、お伝えします。 1.私を変えてください。(ガラテヤ5:16,22,23) 2.私を用いてください(主は人と共に働かれる。マルコ16:20) 3.私を訓練してください(誘惑に陥らないため、ルカ22:46) 4.私に祈る力をください(テサロニケ5:17,18b) |

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