教会礼拝メッセージ要旨


 
2007年5月6日メッセージ

永遠の契約

ベテルキリスト教会 牧師  横谷 誠一
 
「わたしは、わたしの契約を、わたしとあなたとの間に、そしてあなたの後のあなたの子孫との間に、代々(よよ)にわたる永遠の契約として立てる。わたしがあなたの神、あなたの後の子孫の神となるためである。」
創世記17:7
人と人との約束は、時には破られたり、変更になったりします。しかし、神の約束は1度したら、どんなことがあっても変わらないのです。神様が「あいつは口が悪いし、思いも汚いから、この約束を止めよう」とは、おっしゃらないのです。それは神の契約だからです。

ヨハネ11:1〜44
イエス様とマルタ、マリヤ、ラザロの3兄弟とイエス様は親類のような親しい関係です。
そのラザロが亡くなりましたが、イエス様はお忙しいのか、すぐに行かれません。人が心肺停止の状態になっても5分以内なら、蘇生することが出来ます。たまには数時間経ってから息を吹きかえす場合があるので、死んだ人をすぐには葬るのではなく、お葬式を出す時は一晩経てから行います。それは死人が息を吹き返すことがあるからです。
けれどもラザロの場合は2日以上も経っています。もはや生き返る見込みはありません。
しかし、イエス様は「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでもいきるのです。」(25節)と言われました。
そして「ラザロよ。出てきなさい。」と言われました。すると死んでもう臭くなっていた人が生き返って墓から出てきたのです。
イエスのことばには力があります。それは神のことば、命のことばだからです。私たちもこの神のことばを信じて神のことばを用いると力が出るのです。病人は癒され、悪霊は退きます。大いに神のことばを用いましょう。

涙腺は眼を潤し眼の渇きを保護する働きをします。この涙腺の源は実は鼻の上にあります。しかし人間には感情があり、喜んだり、かなしんだり、くやしかったりすると涙が出てくるときがあります。これは人の感情によって涙腺が緩むからです。
また風邪を引いた時も鼻水が出てくるのはこの涙腺をとして鼻にはいた細菌とか不純物を押し流そうとする働きがあるからです。涙腺が詰まると目が乾き、またかゆくなります。だから涙腺は眼にとっては大切な潤滑油のような働きをするものなのです。
 私たちの心にも身体にもこの潤滑油が必要じゃないですか、この潤滑油が無ければ心は渇いて身体も疲れてしまいます。
今日は日曜日です。礼拝に来られた方は、賛美で、礼拝で、祈りで、御言葉で、交わりで心が潤され、あなたの心と身体に元気になりますから、感謝します。毎日の神様との交わりや日曜礼拝を大切にしたいものです。
 

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