教会礼拝メッセージ要旨


 
2007年8月19日メッセージ

永遠の命 (マルコ8章)

ベテルキリスト教会 横谷純子
 

今日は、8章全部を読んでみましょう。

  • 1〜9節は、イエス様が7つのパンで男の数4千人 (女、子供を入れると12、000人以上でしょう) に食べさせ、人々は満腹して余りが7つのかごになったとあります。マルコ6章では男5千人を満腹させ,あまりは12のかご一杯になったとあります。私たちの神様は豊かに,あり余るほどに与えてくださる方であることがわかります。

  • 11〜13節:しるしについてです。ある人が「奇跡を見たら信じられるのになあ。」と言いました.それでチョー・ヨンギ先生の集会に連れて行きました.そして癒された奇跡を、お見せしました。「どうやった?」と聞いたら,奇跡のことは言わずに「通訳が早すぎる」と言われました。そのように「しるし」を求める人は実際それを見たら,別のことを言い出すのです.

  • 14〜21節:パン種(イースト菌)についてのイエス様の教えです.イエス様は「パン種に注意しなさい」と言われました。○○のパン種とイエス様が言われたのは、○○の考え方,生き方を言われているのです.イエス様のパンは何倍にも増えて有り余りましたね.そのようにイエス様の考え通り(み言葉どおり)するなら私たちは霊、魂、物質的に豊かになるのです。今なっていないのが、ありますからそれを、私たちは反省しなければならないと思います.反省すると言うよりも、み言葉と合わない思いや、生活の誘惑と闘う必要があります.皆さん闘って勝利しましょう。
    又5千人をイエス様が5つのパンと2匹の魚で養われた時それを差し出したのは少年でした。(ヨハネ6:9)。神様のために少しの物でも差し出すならば何千倍にもなるということです。ですから、この少年のように私達もイエス様のために労力、時間、経済を捧げて祝福に預かりましょう。パリサイ人やヘロデのパン種(イースト菌)は、現実的なこの世のものです。弟子たちは(私たちも同じですが)現実的なこと,すなわち肉体的なことにしか関心がないのです。肉体はやがて朽ちていくのに、「いつまでもあるように」思わせるサタンに惑わされて目がくらんでいるのかもわかりません。りんごでも,芯が腐っていたら,見てくれはよくてもだめです。そのように大切なのは、霊(心、考え方)です。

  • 22〜26節:盲人が癒されて目が見えるようになったところですね。この箇所はイエス様が1回按手(手を置く)しましたが、視力はボヤーとしていて、もう1度按手されました。この箇所から、多くの人々は「イエス様でさえ、1回で癒されなかったのだから、私達も失望せずに何回も癒しのために祈りましょう。」と言われます。

  • 27〜33節:ここでイエス様はご自身の使命を明かされます。31節「・・・人の子は必ず多くの苦しみを受け・・・殺され、3日目によみがえらなければならない・・・」ここで、イエス様はご自分が十字架に架かることを言われました。しかし、1番弟子のペテロでさえ、意味がわかりませんでした。
    私達、人類全ての罪の罰をイエス様が受けてくださるということを・・・。このイエス様の愛の身代わりによって、それを感謝して受け取るものは永遠に素晴らしい所(天国)で過ごせるのです。今生きている時も天国のような気分、死んでからは地上より、何倍もすばらしい所で生活できます。

  • イエス様を信じるとは、その十字架に感謝し、イエス様の教えの中を歩く必要があります。私達が未だ未成年であった時は親の言いつけをしっかり守ったものでしょう。
    そのように神様の子供とされた私達は聖書に忠実に生きる必要があるのです。それが、34、35節の「わたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについてきなさい。いのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしと福音のためにいのちを失う者はそれを救うのです。」難しいようにもみえますが、いのちを捨てるとの意味はこうです。
    例えば、朝早く起きてお祈りしようと思い、目覚ましをセットする。朝目覚ましがなります。「眠たい」そこで眠る方を取るか、眠いけど起きて祈る方を取るかです。自分のいのちを救おうと思う者は眠りを取ります。しかし、イエス様のためにと眠いのを振り切って起きることは、イエス様のために自分のいのちを失うことになります。そして祈れば霊の目が開かれ、あらゆることに良い判断が出来るのです。
    このような例に関して、私も神様より、自分を優先させてしまう時があります。その時「自分は駄目や。」とか、懺悔で終わるのでなく、少しでも出来た点を自分で認め「「私は、私を強くしてくださる方(イエス様)によって、どんなことでもできるのです。(ピリピ4:13)」と告白し少しでも階段を上がっていくようにいたしましょう。

    この1週間ピリピ4:13を告白して、昨日よりも今日、1ミリでも進歩した自分を慰め、励ましてイエス様と共に生きていきましょう。

     

 

ホームページへ戻る


Copy right (C) 2003 Bethel Christ Church. All Rights Reserved..