教会礼拝メッセージ要旨


 
2007年12月23日メッセージ

クリスマス礼拝メッセージ ルカ1章26節-35節

ベテルキリスト教会 牧師 横谷誠一
 
  1. クリスマスはキリストの誕生日です、この日だけは世界中どこの国においてもメリー・クリスマスです。
    民族を越え国境を越え、各宗教を超えてお祝いされる日でもあるのです。世界中どこを捜してもこれほど盛大にお祝いされる方はいないでしょう。キリストの降誕を祝うことはお正月より大切な日であるのです。
    クリスマスは、それほど素晴らしく、また尊く、神に感謝をささげる日でもあるのです。イエスは王の王、主の主、我らの救い主だからです。

    12月25日はキリストの降誕日となっていますが、本当の日にちは、判っていません。聖書に12月25日にお生まれになったとは書いてないからです。ルカ2:1、2には、ただ「住民登録をせよ」という勅令が皇帝アウグストから出たということ、その時クレニオがシリヤの総督であったとあるだけで月日が、書いて無いからです。2:8その当時、羊飼いが野宿で夜番をしながら羊の群れを見守っていた。すると主の使いが彼らのところに来て
    ・・・多分、羊飼い達は焚き火をしながら羊の番をしていたというので時期は秋か冬にかけてであろうということです、また12月25日の祭りはもともとパレスナ地方ににあった秋祭りであったという人もいます。
    それに年号も違っているのです、当時ヘロデがユダヤの国を治めていたとあるので、ヘロデはBC73年〜BC4年まで治めた王であったので、キリストの誕生はBC4-5年前になるのです。
     

  2. 28節:御使いは入ってくると、マリヤに言った。「おめでとう、恵まれた方、主があなたと共におられます。」
    これは、御使いがマリヤに告げたことばですが、実は、私たちにも主は語っておられることばでもあるのです。私は30歳で洗礼を受けたのですが、まさしく主が私に語られたことばだったのです。
    「おめでとう、恵まれた方(誠一)よ、主があなたとともにおられます。」主を信じ悔い改めて洗礼を受けた時から、いつ、いかなる場合でも主が私とともにおられたような気がします。
    もし、主が私とともにおられなかったら恵まれた信仰生活とはいえなかったと思います。皆さんはどうですか。主がいつも共におられることを信じますか、あるときは主が遠くに感じたり、あるときは主が身近におられたりと思うときがありませんか。主はいつもあなたとともにおられるのです。そのことを感謝する人は恵まれた人です。
     

  3. 35節:御使いは答えていった。「聖霊があなたの上に臨み、いと高き方の力があなたをおおいます。それゆえ、生まれるものは、聖なる者、神の子と呼ばれます。」
    このことばも御使いがマリヤに告げたことばですが、実は私たちにも語っておられることばでもあるのです。
    私たちはキリストにあって聖なる者であり、また神の子でもあるのです。
     

  4. 38節:マリヤは言った。「ほんとうに、わたしは主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおりこの身になりますように」
    私たちも神の言葉を聴いたとき、「あなたのお言葉通りこの身になりますように」と言っておられるでしょうか、マリヤは信仰によって受け留めたのです。私たちも神の言葉を信仰によって受け止めていくと神のおことばどおり、聖書のおことば通りになっていくのです。神の祝福が皆さんの上にありますように。

   
 

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