| 2008年3月30日メッセージ | ||
神のものは、神に返すこと(ルカ 20章19〜25節) |
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| ベテルキリスト教会 牧師 横谷 誠一 |
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律法学者、祭司長達は、イエス様を罠にかけ捕らえようとして、間者を遣わして、イエスに質問していった「私たちがカイザルに税金を納めることは、律法にかなっていることでしょうか、かなっていないことでしょうか。」イエスはそのたくらみを見抜いて彼らに言われた。デナリ銀貨を見せなさい。これはだれの肖像ですか」彼らは「カイザルのです」と言った。すると彼らに言われた。「では、カイザルのものはカイザルに返しなさい。そして神のものは神に返しなさいと」彼らは民衆の前でイエスの言葉尻をつかむことができず、お答えに驚嘆して黙ってしまった。 イエス様がどちらを言っても、揚げ足を取られます。「カイザルに返せ」と言えば「あなたは、ユダヤ人の味方ではない」と言われるし、「カイザルに納めなくていい」と言えば、その当時ユダヤを治めていたローマ帝国に対して反抗する者となり、反逆罪になります。 しかし、イエス様の答えは、明確なものでした。「カイザルのものはカイザルに、神のものは神に返しなさい。」という答えでした。今の世の中においても、人から借りたものは、それがわずかなお金であっても、また本やささやかなものであってもです、借りたものは貰ったものではなく借りたものですから必ず返すべきです。あなたの家に借りた本がまだ返されずに眠っていませんか。 神のものとは・・この世にあるものはすべて神様のものです。 それがこの目で見えるもの、見えないもの全てです。あなたも家族もそしてすべての人々もです、また心も魂もです。あなたの子供はあなたのものではなく神様のものです。ですから、神にお返しする必要があります。幼い時から神に祈る心、真の神を敬う心、が必要です。そのためにも幼い時から聖書を読み聞かせ、神への信仰心を植えつけることがが必要です。あなたは幼子と共に家庭礼拝を持っていますか。幼いときの信仰心は大人になっても継続されていくのです。自分の子が神に仕えるか否かは親の責任になります。 霊的な面でいうと「礼拝は心から、礼拝しましょう」賛美も心から、祈りも心をこめて祈ることが大切です。 すべて心が伴った祈り、心が伴った賛美は神が喜んで受けてくださるのです。 心が伴わない祈り賛美は、神は喜ばれないのです。 * 恐れのない祈り、メル・ボンド師の証 外国で癒しの集会をしている時、死んだ人を4人がかりで「生き返らせてくれ」と運んできました。 ボンド師は、とても不可能だと思ったそうです。そして「皆で祈りましょう」とみんなに祈らせている間に自分はそーとその場から立ち去りかけました。そしたら、すごい歓声が起こったので「何かな」と振り返りました。 なんと、死人が起き上がったではありませんか! そのように信仰が伴う心からの祈りは聞かれるのです。それと、癒しは神の領域です。 長血の女の話をご存知でしょうか? イエス様が「わたしにさわったのはだれですか」と言われるとペテロは「主よ。こんなに群集がいるのですから、触れたりしますよ」と言いました。 しかしイエス様は「いや、わたしから力が抜けていった」といわれました。それは、長血の女が信仰を持って、イエス様に触れたからです。イエス様は「あなたの信仰が、あなたをいやしたのです。」と言われました。 今もイエス様は、「あなたの信仰があなたを癒した」と言われるのです。 イエス様に癒され、心も健康、体も健康、あらゆる面で癒されて幸な信仰生活を送りたい者です。
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