教会礼拝メッセージ要旨


 
 2008年8月3日メッセージ

神に届く祈りと賛美

ベテルキリスト教会   牧師 横谷 誠一
 

先日、私は民生委員からの奉仕の仕事で子供達に割り箸を使ったゴム鉄砲つくりを指導しました。
みんな、なかなか的に当たりません。私もどうしたら当たるか、いろいろ体制を工夫して、やっと当たることができ、障害物を倒すことが出来ました。祈りもピントを合わせて、神様に届く祈りをしたいものです。

  1. 神は霊ですから神を礼拝するものは霊と真をもって礼拝しょう。(ヨハネ4:24)
    テレビを見るにはチャンネルを合わせ、ラジオを聞くには周波数を合わせなければなりません。電話もそれぞれの電話番号を合わせることによって相手につながるのです。
    礼拝も、祈りも、神に対する賛美も、真心をもって、神に届く礼拝をしましょう。パウロは空を打つような拳闘はしないと言っています。
     

  2. 天に届く信仰、天に届けられる命、祝福された神の教会(ヨハネ15:1〜7)
    先日、ぶどうを食べましたが、ぶどうは皆粒が揃っています。マスカット、巨峰または小粒のぶどう、それぞれに、それぞれに皆揃った粒です。私は、それを見て教会も同じだなあと思いました。
    お互いに寄せ集められて教会単位で成長していくのです。
    一人で聖書を読み、一人で信仰を守ろうという人が居られますが、その人はやがて枯れてしまいます。
    たとえ、イエス様を信じて救われていても、枯れてしまうことがあります。その訳は教会へ行かないと聖書を読むこと、祈ることが次第に怠って来るからです。
    ぶどうは枝に繋がっているからこそ、大きく成長するのです。枝・・すなわち教会です。
     

  3. また自分の心を点検しょう。(マタイ13:3〜8)
    良い地とは、よく耕されたよい心のことです。御言葉には命がありますから、良い地に落ちると成長するのです。道ばたのようにかたくなな心でいると御言葉も鳥(サタン)が来て奪ってしまうのです。
    ですから、我々の心は、幼子のような柔らかい心が必要です。
     

  4. ガラテヤ5:22、23の御霊の実を覚えましょう。
    9つの実は、
    愛、
    喜び、
    平安(平安とは、いつも心が安らかなこと、腹立つ時もあるでしょうが、それをいつまでも引きずらないことです。)、
    寛容(大らかな心、重箱の隅を突くような細かいことは言わないこと)、
    親切(小さな親切をしていきましょう。夫は妻に、妻は夫に、また自分の子供に・・・)
    善意、
    誠実(約束を守ること)
    柔和(いつも穏やかな心)
    自制(「一番コントロールし難いのは舌である。」と聖書にありますが、無駄な言葉に気をつけたいものです。むしろ人の役に立つ言葉なら大いに証をして良いでしょう)
     

  5. 人に注意する時も「○○したら、だめだ。」ではなく「□□した方が素敵だ。」と肯定的に言おう。
    それから、皆さんはご自分の家族を愛しておられますか? 夫は妻を、妻は夫を愛していますか。自分の家族を愛さないで、どうして信仰が保たれますか。互いに祈りあう時を持っていますか。夫は妻や子供のために祈っていますか、妻は夫や我が子のために祈っていますか。家族に愛のないものに伝道は出来ません。
    最近、若者のいろんな事件がありますが、クリスチャンの家庭(親に祈られている子供達)は大丈夫です。
    なぜならそこに愛があるからです。子供は親の信仰また姿勢を見て育つのです。

 

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