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新約聖書 コリント人への弟1の手紙10章31節には、
「あなたがたは、食べるにも、飲むにも、何をするにも、ただ神の栄光を現すためにしなさい」と神は聖書をもって人間の生き方の原点について教えています。
「神の栄光を現すために生きる」と云う、この「ために」という云う考え方は、非常に大切な考え方です。
「ために生きる」生き方とは、目的をもって生きることを意味しています。
私が子供の頃、世の中を風刺した「のんき節」と云う歌が流行しましたが、その中でこんな歌がありました。
「のんきな父さん、お馬のおけいこ、お馬が走り出しや止まらない。子供おもしろがって、父さんとこ行くの、わたしゃ知らないお馬に聞いとくれ、へへのんきだね」と。
何の目的も持たないまま、世の中の流れに流されて仕方なく、死ぬ日まで生きる人間の哀れさを、人々は自分の心に共感を憶えながら歌いました。
神はあなたを愛しておられます。
あなたのために、御子イエス・キリスト様を十字架に死なせることまでして下さいました。
この神の愛の素晴らしさを知った人たちは、どんな人でも「神のため、神の栄光を現すために生きる」ことを、最高の喜びと思うのは、当然な事です。
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