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Back No.2
旧約聖書
詩篇73篇26節には、「しかし神はとこしえに私の心の岩」と“私たち人間を支える御方は神です”と教えています。
「神はとこしえに私の心の岩」と云う「とこしえに私の心の岩」となるものを、人間は長い間たずね求めて来ました。エジプトのピラミッドも自分の心を永遠に支える“とこしえの心の岩”を求めて作られたものです。
この間、大阪の釜ヶ崎にある愛燐地区で、誰にも知られないで一人ぼっちで死んだ人たちのことを、テレビで放映していました。その中の一人の方は、貯金通帳に520万円も貯金をして、表彰もされている人でした。
きっとその方は、お金だけが自分を支える「心の岩」だと考えて、食べたいものの辛抱して、一生懸命貯金に励んだことではないでしょうか。
でも、そんなに一生懸命に貯めたお金もその方が死ぬまでしか支えることが出来ませんでした。これが神なき人生の哀れな姿です。
イエス・キリスト様は、そのような哀れな人生をたどる私たちに、とこしえへの道を備えるために、神の立場を捨てて、私たちと同じ人間として生きるために、人となられました。
ですからイエス様を“人生を導く、私たちの主”と信じる人々は、どのような人でも「神はとこしえに私の心の岩」となって下さることを体験させられるのです。
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