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キャンプの準備のために3時過ぎに教会に行くと、何とすでに数人の中高生が来ているではありませんか。これにはビックリ。「おれらは卒業式が早かったから今日は朝から暇やってん。だから手伝いにきてんで」という彼らと一緒に3,4階へ1階から布団を運びました。また1階の会場設営や夕食のお手伝いにも積極的に参加してくれる彼らを見ながら、将来の中央教会は安泰かも…なんて思っていました。
終業式を終えて、午後4時ごろからみんなが教会に集まってきました。明日から春休みを迎えるのでみんな笑顔で来てくれると思いきや、なにか浮かない顔の人もちらほら…そうか、通知簿をもらったのか…。
午後5時40分、夕食スタート。中高科のお母さん方が中心となって作って下さった夕食はみんなの大好きなカレーでした。遅れて参加する生徒のことも配慮して下さった心のこもった、とってもおいしいカレーでした。もちろん教師の私も生徒に負けず2杯食べました。美容サラダにも感激しましたよ。
午後6時50分、交歓会が始まりました。担当は米田先生と永井神学生。そこで行われたゲームは初めて体験する超過激なゲームでした。参考までにちょっと紹介しておきましょう。
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全員を2チームに分けます。
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フロアーの真ん中に赤いテープを貼って境界線を作ります。
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新聞紙をテニスボールぐらいの大きさに丸めてから周りにテープを貼って「爆弾」を作ります。(約60個)
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爆弾をばらまいた後、先生の合図で一斉に相手コートめがけて爆弾を放ります。
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一定の時間後、先生の合図で投げるのをストップして、それぞれのコートにある爆弾の個数を数えます。
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爆弾の数が多い方が負けです。
簡単なルールだし、おもしろそうだなぁと思っていた私の予想はすぐに裏切られました。そうです。「相手コートめがけて」と言っているのに、いつのまにか「相手めがけて」になっているではありませんか。しかも手加減せずビシビシ放ってくるから当たると痛い。いつしか1階フロアーは戦場と化していました。飛び交う会話も「やったなぁ」「くそっ」「くらえ」など品のない言葉が続々と…。でも気が付くと両チームとも一丸となって戦っていました。ハァハァ言いながらどんどん仲間意識が芽生えてくるなんて本当に不思議なゲームでした。
他にもこの新聞ボールを使ったゲームをして、会場は大いに盛り上がりました。
午後7時30分、第1回目のメッセージが始まりました。と言ってもまずは司会者による心理テストからスタート。いろいろな心理テストに答えながら心を解きほぐしてもらい、楽しい雰囲気の中で講師の宮澤先生とバトンタッチ。いつの間にかメッセージが始まっている。そんな感じがしました。
メッセージのタイトルは「『友』と語りかけられる主」。マタイによる福音書ではたった3回しか使われていない「友」という言葉。その3回の場面を詳しく見ていく中で教えられたイエス様の「友」の定義。イエス様は期待を裏切った人に対して「友よ」と語りかけてくださると先生が語られた時、ハッとさせられました。自分の傍にいた人を友と呼んだのではなく、私たち全員を友と呼んでくれたイエス様。しかも永遠の友として…。「わたしは決してあなたから離れず、決してあなたを置き去りにはしない」(ヘブライ人への手紙13章5節)
午後9時。教会から歩いて3分の水木湯(銭湯)へ。日頃、銭湯に行くことのない生徒は大はしゃぎ…。先生は周りのお客さんに気を遣いながらドキドキ…。
教会に帰ってきてからは自由時間を楽しみました。春休みの宿題をする人、夜食(お母さん方が夕食と共に準備してくださっていました。感謝!)を食べる人、語り合う人…
そして先生と一緒にお祈りをして就寝。思ったより早く寝てくれて先生も大助かり?
そうそう、ここだけの話ですが、塾に行ってからキャンプに合流する人がいたので、講師の宮澤先生と私はそのメンバーと一緒に違うお風呂に行ってきました。そこは何と「温泉」。露天風呂もあって気持ちよかったなぁ…。値段も380円だし。
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