| 午前6時半 |
男子は全員、すぐに目覚めて活動開始。テキパキと身辺整理をこなし、布団をたたんでいく姿に感動。やるじゃん。できるじゃん。思わず標準語炸裂。(だんだんと文章がおかしくなってきているボク。危ない…)
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| 午前7時 |
早天祈祷会
小野先生(関西聖書神学校女子寮舎監の素敵な女性の先生)が子どもたちのために書いて下さった「聖書日課」を用いてディボーションをする。朝のひとときを主に献げようが合い言葉。たとえ1分でも、これを読むだけでもいいから。ここに書かれてあるお祈りをそのまましてみて。いろいろなアドバイスをしながら一日のスタートは御言葉で始まってほしいという先生方の熱い思いが伝わってくれたかどうか。「聖書日課をトイレに置いてもいいから…」なんて言っていた教師もいた!う〜ん、それはちょっとねぇ。後で小野先生に言っておこう。これって内部告発?
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| 午前7時半 |
豪華な和風朝食。毎朝パンを食べているボクには久しぶりぶりブロッコリーの和食。一日の栄養を…と思っていたが、おいしすぎて一週間分の栄養を摂ってしまった!
体が大変な状態に。これで今日一日乗り切れるのだろうか。
食後は3階、4階の片付けと1階の掃除。食事の後片付けもありそれを全て20分でやってしまおうという無茶苦茶な計画。ところがこれができた。素晴らしい。なぜかと考えてみたところ二人の女性の名前が浮かんできた。一人は会長。彼女はJC&YCの生徒で作っている「日出喜の会」の会長。と言っても決して威張ることのない優しいかわいいお嬢様。彼女がテキパキと働くのでいつしか周りのみんなも働いちゃうって感じ。もう一人のお姉さまは「お姐様」の漢字が当てはまる影のリーダー。いつも優しい口調でやさしい笑顔でものごとを頼んでいるんだけど、なぜか誰も逆らえない。思わず「ハイ」と答えてしまう。う〜ん、不思議。しかしここだけの話、この二人の存在は大きい。
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| 午前8時半 |

メッセージ2
お 話 藤井洋美先生
タイトル 「あなたを呼んでおられる」
聖書箇所 マルコによる福音書 10章46〜52節

2階礼拝堂に移動。朝の光が差し込んでくる礼拝堂は、昨晩と違って重々しい厳かな雰囲気ではなく、主の輝く栄光を感じる清々しい雰囲気。みんなで大きな声でテーマソングを歌って早速、メッセージがスタート。今日はキャンプの聖句である「何をしてほしいのか」の箇所からのメッセージ。
Q.あなたはイエス様のもとに必死になって行っているでしょうか?
物乞いをして生計を立てているバルティマイが、周りの者たちから叱りつけられながらもイエス様に対して「私を憐れんでください」と叫びました。誰に何と言われようとも「私をかわいそうに思ってください」と叫び続けたバルティマイ。その彼にイエス様は足を止められて「あの男を呼んできなさい」と言われました。その時のバルティマイの心境はどうだったでしょうか。いつも周りの人から「あっちへ行け」と言われたり、無視されたりしながら寂しい思いをしていた彼にとって、その声はどれほど嬉しかったかわかりません。周りの人からいじめられると自分の存在価値を疑ってしまい、自分はいなくてもいいのかなぁなんて思ってしまうことがあります。どうせ何を言っても誰も聞いてくれないし、無視されるだけだ…。しかしそんな時に訪れてくださったのがイエス様でした。彼はきっとこの人なら今の私の本当の悩みを知ってくださるはずだと思い叫び続けたのだと思います。
さてあなたはこのバルティマイのように必死になってイエス様のもとに行っているでしょうか?どうしていいかわからない自分、どうしようもない自分、誰にも分かってもらえない自分。勝手にあきらめないでください。バルティマイが何もかも捨ててイエス様のところへ駆け寄ったように、あなたも必死になって駆け寄っていくなら、きっとイエス様は言われるはずです。「何をしてほしいのか」と。そして気付くはずです。イエス様はいつもそばにいて「何をしてほしいのか」と問いかけてくださっていたことを。
Q.あなたは、心の中でゆるせない人はいないでしょうか?
私は自分の両親を憎んでいました。正直、「いなかったらいいのに…」と思ったこともあります。こんなことを考える自分が嫌でしたがどうすることもできませんでした。そんな時にこれは罪だと気付かされたのです。そして両親のために祈り始めました。いつ祈りはじめたのかは思い出せません。しかし祈っていくうちにやがて「両親を救ってください」と真剣に祈っている自分がいました。人の心を変えることのできるお方は神様だけです。あなたは心の中でゆるせない人はいないでしょうか?もしいるのなら、その人の祝福を祈りませんか。利の秘訣はその人の祝福を祈ることです。最初は口先だけで心のこもらない祈りでスタートしても構いません。それでも自分で気が付かないうちに心が変わってきます。それは一歩一歩イエス様が共にいてあなたの歩みを進めてくださるからです。

【お祈り】
天の父なる神様。私は本当に寂しい時があります。そんな時、そばにいてくださり「何をしてほしいのか」と言ってくださるあなたの存在は私の支えです。どうぞ自分の正直な気持ちをあなたに打ち明けていくことができますように導いてください。また私の心を探ってくださり、ゆるせない人が今いるのであれば、その人の祝福を今日から祈っていくことができますように力を与えてください。
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| 午前9時半 |
教会出発 4台の車に分乗。神戸駅近くのたちばな研修センター体育館へ。
小雨の降る中、移動もちょっと困ったけれど何とか到着。さっそくスポーツ開始。 |
| 午前10時 |
ドッヂボール大会
2組に分かれて対決。5分間で残っているメンバーの多い方が1ポイントゲット。3ポイント先取したチームの勝ちというルール。ソフトバレーボールを使ったけれど、若者の球はきつい! もう許して…
バドミントン大会
二人一組でペアを組んで勝負。Aブロック5ペア。Bブロック6ペア。それぞれのブロック優勝者で決勝を行う方式。試合の始まるまでに周りで練習しすぎて疲れてしまいバテてしまったペアや、短いラケットを器用に使って新旋風を巻き起こしたペア。お笑いコンビでお互いにボケてしまい自滅していったペアなどユニークなペアが次々と誕生しました。最後のAブロック勝者(阿部(寿)姉・池口(留)姉)とBブロック勝者(阿部(真)姉・米田兄)の決勝戦はスマッシュの打ち合いとなり、目の離せない素晴らしい試合になりました。勝者は阿部(真)姉・米田兄ペア。賞品は後日ということですが果たしてもらえるのかどうか…。 |
| 午後12時 |
車に分乗して人と防災未来センターへ
藤井先生のお子様と合流。しっかりしたかわいい小学3年生。新しくメンバーに加わり一緒に7時まで過ごすことになる。よろしくね。
さあ、お弁当というときにハプニング発生。雨が降っていたので館内で食べようとすると「ブッブー」。館内での飲食は厳禁らしい。そんなバナナ…。外は雨、心も雨。しかしどうすることもできず、企画した責任者を恨む。(つまりボク)
結局、喫茶コーナーの外側にある屋根付きスペースで食べることになり、みんなにジロジロ見られながらの気まずい昼食となる。みんな、ごめんよ〜。でもみんなは優しくて黙々とお弁当を食べてくれていました。嬉しかったなぁ。
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| 午後2時 |
防災センター入館。
「1995年1月17日午前5時46分」という時を子どもたちも忘れないだろう。しかし何時来てもここだけは慣れない。あの時の地面が揺れる感じがよみがえってくる。揺れることがないと思っていたものが揺れた時の恐怖は体験したものにしかわからないのかもしれない。揺らぐことのない、変わることのない主を信じて生きられることの幸いを思う。
子どもたちは未来館にも行って3D映像「葉っぱのフレディ」を楽しんで帰ってきた。
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| 午後5時 |
お風呂タイム。今日の汗をゆっくりと流す。某先生は西代の県立文化体育館へ。3ヶ月先の抽選会が行われ見事7月15日(日)午後の体育館をゲット。みんなと一緒にバスケットボール大会ができるぞ〜。主に感謝。でも風呂に入れず…。くさいままその日を過ごす。
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| 午後6時 |
バイキング形式 豪華夕食
これは何?とびっくりするような豪華な夕食。しかも食べ放題のバイキング形式。フルーツも盛りだくさんでどこかのレストラン並。お母さん、お姉さん、本当にありがとうございました。もしかしたらこれが一番の楽しみかもしれません。
藤井先生親子とはここでお別れ。良ちゃんとはせっかくお友だちになれたのに残念。また会える時を楽しみにバイバイ。
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| 午後7時半 |

メッセージ3
お 話 福田勝敏牧師
タイトル 「神に喜ばれるように」
聖書箇所 ローマの信徒への手紙 12章1,2節

・人は愛が無ければ生きていけない。愛は人を生かす。
ドイツの赤ひげの大王と呼ばれたフィリップ王のお話。
人が誕生してから初めて自発的に発する言葉は何かを知りたくて無人島に施設を作り、新生児100名を収容。世話をする保母には決して赤ちゃんに話しかけることをしないように指示。またミルクは与えるが抱き上げることもしないようにした。すると言葉を発する前に次々と子どもたちが死んでいった。最終的には全員死亡。原因は食事ではなく愛。人は愛されなければ死んでしまう。
東北秋田県の松山ひろし先生のお話。
ご病気の奥様が3年半入院している時に、毎日必ず病院に見舞いに行った。奥様はそのご主人のことを退院後、周りの人にこう話していた。「私が今生かされているのは主人がいたからです。だから主人のためにできることは何でもしたい」
・みんなは神様のためにどんな生き方をしますか?
神様は何よりもあなたを愛してくださっています。そしていつもそばにいて声をかけてくださり励まし導いてくださいます。あなたはその愛にどう応えていきますか。何が神様に喜ばれるのか考えたことがありますか。毎日祈ること、聖書を読むこと、賛美することなどいろいろありますね。これから新しい環境で新生活をスタートしていくみなさん。どうかこの世に倣うものにならないで、何が神様の喜ばれることなのかをいつも考え行動していけますように祈っています。
【お祈り】
天の父なる神様。WWJD ( What Would Jesus Do?)
という言葉(イエス様ならどのようにされるだろう?)をいつも忘れず毎日の生活を送っていくことができるように導いてください。また心の中心の椅子はあなたのものです。どうか自己中心という自我が座ってしまわないようにしてください。あなたからいただいた愛を持って周りの人を愛していけますように。あなたからいただいた赦しを持って周りの人を赦していけますように。
この後、個々に分かれて恵みの分かち合いを行いました。内容は秘密…。
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| 午後9時 |
恵みの分かち合いが終わった人から1階に集合。昨晩同様、夜食とジュース、お菓子が用意されており、最後の夜を惜しむかのようにおしゃべりがスタート。しかし大騒ぎになることはなく、みんなで話を楽しんでいる感じ。午後10時まではOKと言われていたので、それまではみんなこの部屋で過ごしていた。
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| 午後10時 |
いよいよ消灯。ところがここで先生から提案。「今から寝るか、ここで先生と一緒にテーマディスカッションをするかどちらかにしてね」 なるほど、4階でおしゃべりをしないようにする作戦か…。やるな、先生。大半の人は残って話し合いに参加。「夏のキャンプに携帯電話は必要か?」「つきあうとはどういうことか?」「占いって?」「エイリアンって何?」しかし話題が難しいのか司会する先生が下手なのか話はとぎれとぎれに…。午後11時。「もう寝るわ」と言ってどんどん上に上がっていく子どもたち…。ところが残ったメンバー6名が教会のことについて話を始めると、いつしか話題は洗礼へ。今回のキャンプを通してイースターに洗礼を受けたいと決心したお友だちがいたので、洗礼を受けた後の教会生活の送り方や奉仕のことを語り合う。そしていよいよ今日が終わろうとする時、「洗礼を受ける場所が見たい」というみんなの強い希望で会堂裏からこっそりと2階へ。教会で泊まるってこういうメリットがあるんだなぁと変なことに感動しながら、現地見学開始。外側から中の様子をうかがいながら模擬練習開始。「先生、潜りながら端までいくの?」と聞かれ思わず「そうだよ」と言いかけてしまう。嘘つきのボクを赦してください。 |
| 午後12時 |
みんなぐっすりお休みかな?。
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| 午前1時 |
明日のメッセージを控えたお姉さま先生が厨房で最後の調整中。がんばれ! |