2008年スプリングキャンプ
あれこれ
 
今年も神様の祝福のうちにキャンプを終えることができました。
ただただ神様に感謝するばかりです。
参加者数は右の図の通りです。

それではキャンプ速報をどうぞ。
  参加人数
 
Produce by Saki
 

テーマ 「聖なるかた・共にいてくださるかた」
〜 生きてるって素晴らしい 〜

「あなたの足から履物を脱げ。あなたの立っている場所は聖なる所である。」
旧約聖書 ヨシュア記 5章15節b
「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」
新約聖書 マタイによる福音書 28章20節

日 時 : 2008年3月28日(金)〜30日(日)(2泊3日)
講 師 : 飯田勝彦先生(幌向小羊教会)
 
 
  
 

2008年スプリングキャンプ 思い出Best10

1. 熱いメッセージ
 
  “聖なるキリストに触れ続けなさい”“このお方に出会ってこそ私たちの人生は素晴らしいものになる”と、熱く真剣に語ってくださった飯田先生。
ヨハネの黙示録にラオデキアの教会に対して『熱くも冷たくもなく、なまぬるいので、わたしはあなたを口から吐き出そうとしている』とありますが、飯田先生の場合は『熱すぎるので、わたしはあなたを口から吐き出そうとしている』と書かれそう(笑)。
神様が飯田先生という最新型の大型スピーカー(?)を通して、今の私たちにとって本当に大切なメッセージを語ってくださいました。主に感謝!
飯田先生のことについて詳しく知りたい人は幌向小羊教会のHPをご覧ください。
URL  http://church.ne.jp/horomui/
【メッセージの内容についてはこちらから・・・】
  
2. 体力の限界に挑戦(バスケットボール大会)
  
兵庫県立文化体育館を借りて約3時間。男子3チーム、女子2チームに分かれて試合をしました。隣のコートではトランポリン教室が行われていて、親子で黙々と練習に打ち込んでいました。その横で私たちの「世界一うるさいバスケットボール大会」がスタート。「とったらあかん」「近寄るな」など大声でわめきながらドリブルするNさん、シュートを打つ度に「入れ〜」と絶叫するAくんなど、うるさいったらありゃしない…。でもみんなとっても楽しそうでした。同じチームの中に小学1年生から高校3年生までがいるのも教会ならでは。しかし3時間は大人にとっては超過酷。終わる頃にはヘロヘロ状態。神様、若さをください…。
  
3. パンチ寝ろ?
 
  夜はみんなで映画会。約30分の映画を2日間で1本ずつ観ました。原作者は、ストーリーを用いて深い真理を語ることにおいて群を抜く巧みさをもっている、テキサス州サンアントニオにあるオークヒルズ・チャーチ牧師のルケード,マックス(Lucado,Max)です。
「あなたはわたしの目には高価で尊い」という神様からのメッセージが、観る人にじわじわと伝わってくる感動作です。 まだ観ていない人は是非一度観て下さい。

≪参考資料:鑑賞映画≫
1本目『たいせつなきみ』
【内容】 木の人形パンチネロは、何かへまをするたびに仲間の人形たちからだめじるしシールをべたべたはられ、すっかり自信をなくしてしまう。
そんなパンチネロに、すべての人形の造り主、エリが語りかける。「わたしには、おまえがとってもたいせつなんだよ。」
「ぼくが?どうして?」にわかには信じられないパンチネロだが…。
2本目『きみはきみらしく』
【内容】 木ぼりの小人ウイミックたちは、ちょうこくかのエリにつくられて、ウイミック村に住んでいた。
彼らはいつも、自分の才能やおもちゃの数を競争し、順番をつけ合っていた。パンチネロもそんな小人の一人だったが、ある時エリと出会ってから、一番にならなくてもいいんだと気がついた。つくりぬしのエリが、「ありのままのおまえが、いとしいのだ」と言ってくれたのだから。
 ところが、近頃、どうも落ち着かない。それは、「みどりの鼻」ブームのせいだった。人のすること、言うことが気になってしまうパンチネロは、今度は流行を追うことに夢中になる。「わたしはよくよく考えて、おまえたちを、違う姿につくったのだよ」というエリの言葉を忘れ、はやりの「みどりの鼻」で得意になっていたのだが…。

  
4. ご馳走いろいろ
 
  1日目の夕食は豪華ハンバーグ定食。2日目の朝は豚汁定食。そして夕食は大盛りのカツカレー。いつもこのキャンプはお母さん(お父さん)方に支えられて成り立っています。
霊の糧と肉の糧の両方が充分に満たされるキャンプ。それが私たちの教会のスプリングキャンプです。今年はキャンプに参加している高校生も、初日の朝はお手伝いに加わってくれました。
みなさん本当にありがとうございます。
  
5. 銭湯でリフレッシュ
  
大きなお風呂にゆっくり浸かって疲れを癒す…。う〜ん、銭湯最高!
 そろそろ帰ろうと思い人数を数えると2人足りない…。中をのぞくと、講師の先生をつかまえてY先生が熱心に話を聞いていました。
バイバイ、先生たち。僕らは先に帰ります。ところがその後、お風呂に服とズボンを忘れていた生徒、シャンプーセットを忘れていた先生がいて、何度も教会と銭湯を往復することになりました。そして番台のおばちゃんには「うちは12時までやっとうから何度でもおいでや」と言われる始末。
  
6. あの話
  
教会で性教育を!このスローガンの元、教師一同は3年前から計画を進めてきました。
アブスティナンス教育のビデオ研修に始まり、昨年は「聖書が教える恋愛講座」の著者であるジョシュア・ハリスの講演会(長野県)にも出席して、教会における恋愛教育・性教育について教師会で話し合ってきました。
 そして今年、永原郁子さん(マナ助産院院長。大阪大学医学部付属助産婦学校を卒業後、病院勤務をへてマナ助産院を開設。クリスチャンでもあり、2女の母)の講演会に参加。その内容の素晴らしさを実感し、生徒のみなさんと分かち合うことにしました。お話ししてくれたのは若手のホープY先生。
 教会としても今年6月の講演会に永原郁子さんをお招きしてお話を伺う予定です。みなさんも是非一度お聞きください。
  
7. キリストとの出会いと献身
  
 「私はイエス様を信じて救われました」と語ってくれたIさん。どうもありがとう。
これが終わるまでは春休みの宿題が手に着かなかったと後で聞きましたが、本当に何度も練習していたことが伝わってくる素敵な証でした。「救いの証し」はIさんの財産です。これからお友達にイエス様の紹介をするときに役立ててくださいね。
 また、2日目はI神学生の献身の証を聞きました。
『しかし、主はわたしに言われた。「若者にすぎないと言ってはならない。わたしがあなたを、だれのところへ遣わそうとも、行ってわたしが命じることをすべて語れ。」』
(エレミヤ書1章7節)
『あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリアの全土で、また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる。』
(使徒言行録 1章8節)
『イエスは言われた。「わたしの来るときまで彼が生きていることを、わたしが望んだとしても、あなたに何の関係があるか。あなたは、わたしに従いなさい。」』
(ヨハネによる福音書21章22節)
  これらの御言葉から献身への思いが与えられたこと。また、父のことで悩んでいるときにも御言葉によって解決を与えられ、献身へと立ち上がることができたことを聞きました。たった一度の人生を私はどのように生きていこうかと、考えさせられた時でした。I神学生、ありがとうございました。
  
8. ギター奏楽
  
高校受験も終わり、ホッと一安心のTくんがついに登場。
現在、F・C・G7・Em・D7…と少しずつコードを覚えて練習中。人前で弾くのは少し恥ずかしそうでしたが、いざ弾き始めると実に堂々としていました。
今は第2礼拝の音響奉仕を担当してくれていますが、それに加えて今後はJC&YCでギター奏楽をお願いしようかなぁ。友だちのAくんも6月からギター奏楽の奉仕をしてくれる予定です。何だか嬉しいなぁ…。
  
9. 交歓会
  
さすが現役の中学校教師のT先生。初めてキャンプに参加した子どもたちもあっという間に打ち解けて、楽しい交歓会の一時となりました。
後でこっそりと先生のメモ用紙をのぞくと、まだまだたくさんのゲームが用意されていました。来年は2時間ぐらい必要かな?
  
10.暖かいメッセージ
  
飯田先生のあとを引き継いで、集会3でメッセージを語ってくれたのはA先生。
「将来、主人が先に死にますが、神様がいつも一緒にいてくれるので私は少しも淋しくありません」という大胆な発言からメッセージがスタート。
ご主人はビックリ!えっ、僕が先に死ぬことがすでに決まっているの? しかし、さすがは4人の子どものお母さん。ユーモアと、ほんわかと優しい口調でみんなを包み込みながら、キーポイントはしっかりと押さえた素敵なメッセージを語ってくれました。どうもありがとう。
 
 

メッセージ

日 時: 3月28日(金) 集会1
宣教題: 「聖なる方」
聖 書: ヨシュア記5章15節
中心聖句: 「あなたの足から履物を脱げ。あなたの立っている場所は聖なる所である。」
  5章15節
 
 今回のキャンプの副題は「生きるってすばらしい」である。この副題を心からはっきりと宣言できる者もいれば、疑問を感じる者もいるのではないか。
正直、生きることは過酷である。これからの時代は、ますます生き難い時代となって行く。ただ一度の人生をすばらしいものとするためには、聖なる方であるイエス・キリストに出会わなければならない。キリストにあって初めて生きるすばらしさを見出すことが出来る。
すばらしい人生とは、聖く生きる人生である。受肉前のキリストに出会ったヨシュアの人生は変えられた。2つのことを見る。
  1. 汚れを始末する。
     ヨルダン川を渡り、一安心していただろうヨシュアの目の前に強固なエリコの町が立ちはだかった。恐らくヨシュアは、敵の大きさに驚き勝ち目は無いと肩を落としていただろう。そこに、主が現れた。 主は、彼を励まされたのではなく。「履物を脱げ」と言われた。
    靴には、多くの汚れやその人の癖などがついている。主は、ヨシュアを祝福するにあたり先ず、彼の汚れを始末すし聖くあることを要求された。
    私達がすばらし人生を歩もうと思うならば、キリストにあって一切の心の汚れを始末する必要がある。 それは、キリストの十字架以外に始末の場所はない。
     
  2. キリストに触れていく。
    「履物を脱げ」との言葉にヨシュアはためらわず<そのとおりにした>。彼は、主の言葉に従ったのである。その時から、彼の歩みは変わって行った。
    聖く生きるためには、キリストに従って行く必要がある。言葉をかえるならば、キリストに触れ続けて行く必要がある。
    「人は触れるものに似る」とあるように、キリストに触れ続けることで聖い者とされその歩みも同時に聖められる。

 キリストの十字架によって罪の汚れを始末し、聖なるキリストに触れ続け「心から生きるってすばらしい」と言える人生を歩もう。キリストはそのことを必ず成し遂げて下さるお方である。
 

 
 
日 時: 3月29日(土) 集会2
宣教題: 「共にいて下さる方」
聖 書: マタイによる福音書28章20節
中心聖句: 「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」
  28章20節

  皆さんの人間関係は、「浅く広く」だろうか。それとも、「深く狭く」だろうか。
 今の友人関係は、メール一本で別れたり、くっついたりする。友達とは何であろうか。イエス・キリストはいつまでも私達と共にいて下さるお方だ。この方にであってこそ私達の人生はすばらしいものとなる。キリストとはどのようなお方だろうか。マルコ6章52−56節から見る。
  1. 大いに期待できる方。
    イエスと気づいた者達は、イエスなら病人を癒してくれるに違いないと期待しあたりを走り回り病人をイエスの所に連れてきた。また、連れて来られた病人達も、イエスの服のすそにでも触れば癒されると期待していた。彼らの行動や思いからイエスに対する期待の大きさが分かる。
    私達はイエスに期待しているだろうか。イエスを力の無い者や、あてにならない者にしてしまってはないだろうか。 イエスは、私達の願う所、思う所を遙に越えて豊かに施すことが出来る方である。 期待に応えて下さるキリストは、いつも私達と共にいて下さる。
     
  2. 全てを打ち明けることが出来る方
      病人を運び出した人々の頭の中には、いつもこの病人のことがあっただろう。彼らにとって重荷であった病人を人目をはばからず、家から出してイエスのもとに連れて行ったのである。 私達の内側には人に言えない多くの重荷がある。しかし、その重荷をイエスに打ち明ける時に平安を与えて下さる。 私達の重荷のすべてをしっかりと受け止めて下さるキリストがいつも私達と共にいて下さる。
     
  3. 私達を救ってくださる方。
     運びこまれた病人は、そのままでは癒されることはなかった。自分でイエスの服に触れる必要があった。彼らは、これが最後のチャンスだと思い切ってイエスのすそに触れた。そうすると、彼らは癒され救われた。 
    イエスは、自分に期待する者の所に近づかれた。イエスは、自分を信じる者を救って下さる方である。

 私達の期待に応え、全ての重荷を担い救って下さる方が、いつも共にいて下さる。
 これほどすばらしいことはない。このお方に出会ってこそすばらしい人生を歩むことが出来る。
 


 

付 録 ...これまでのスプリングキャンプ

年度 テーマ 御言葉 講師
1 1985  春、愛、喜び  伝道の書 12:1  鎌野善三
2 1986  春だよ、キャンプだよ  ローマ  6:23  福本行宏
3 1987  心の戸を開いて  黙示録  3:20  福本行宏
4 1988  新しい出発  イザヤ 43:19  小菅 剛
5 1989  ヤンヤン春の大集合 神様の愛に満たされて  ヨハネ 15:5  八幡輝生
6 1990      松下勝彦
7 1991  ねぇ、なんで生きてんの?  ヨハネ 15:16  鍋島 猛
8 1992  再臨 〜新しい出発〜  マタイ 24:44  吉川 潤
9 1993  次の一歩は誰が決めるの  箴言  1:7  大嶋博道
10 1994  Shine out in this world  ピリピ  2:15  土屋開夫
11 1995  ジュニアン 春の大集合  エレミヤ 33:3  岩間 洋
12 1996  ラッキーわたしは選ばれた  ヨハネ 15:16  仁科真人
13 1997  神はあなたと共にいる  イザヤ 41:10  土屋開夫
14 1998  神様が一緒にいるからこわくない  ヨシュア 1:8,9  飯田敏幸
15 1999  清く生きる 〜それでいいの?〜  詩篇  119:9  長谷川健二
16 2000  なくなることのない幸せをつかもう  ヨハネ 15:5  足立 宏
17 2001  ここに愛があります  第1ヨハネ 4:9,10  金井由嗣
18 2002  Born again  ルカ 19:9,10  小野淳子
19 2003  まっすぐな道  箴言  3:5,6  宇山 誉
20 2004  新しい出発  マタイ 24:42  小平徳行
21 2005  君は勝つ  第1ヨハネ 5:5  福田勝敏
22 2006  My best friend 〜サイコーの友だち〜     ヨハネ 15:13  宮澤清志
23 2007  いつもそばにいるよ 〜共に歩んでくださるお方〜  マルコ 10:51  藤井洋美




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